創立130周年記念事業<東日本大震災と山形東高の生徒・同窓生の記録>

当時16才の記録1611

生徒の記録

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震災時の年齢16才震災時の場所カラオケ屋
         震災時の状況部活メンバーでカラオケ屋にいた。
性    別所   属   部音楽部
文 理 選 択趣味、あるいは好きなことギターを弾くこと
  • 震災時(目安:3月11日発生の最大クラスの地震~1週間)思ったこと
    「生きている。」、不思議な話だが私はそう感じた。震災から一週間、私は食料確保のため自転車で奔走した。空がいつもより青く感じられた。風が妙に気持ちよかった。ろうそくの炎が本当にきれいだった。なぜだろうか。勉強ばかりの毎日から開放されたから?見飽きた日常から抜け出したから?今となっては分からない。でも私は確かに、ただただ無邪気に生きていた。

  • 東日本大震災を振り返って、今、思うこと。
    震災からややあって、私が石巻の沿岸部を訪ねたとき、そこには瓦礫と水たまりだけの「町の死骸」があった。その被災地では今、新しい何かが生まれつつある。日本が変わろうとしているのだ。しかし私達はまた日常に安住し始めた。もはや見ぬふりは出来ないほど問題は浮き彫りになったというのに。被災地はどんどん進展していく。私達はどうする。進むのか、何もせず留まるのか。変えなければならない。次代を担う、他ならぬ私達が。

  • 将来、この記録を見る人へひとこと。
    (〇〇)へ
    変える力はなくても、皆が考えてみることが不可欠だと思います。

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