創立130周年記念事業<東日本大震災と山形東高の生徒・同窓生の記録>

当時16才の記録1608

生徒の記録

←前のページへ                                 次のページへ→

震災時の年齢16才震災時の場所自宅
         震災時の状況テレビを見ていた
性    別所   属   部バドミントン部
文 理 選 択趣味、あるいは好きなこと食べること
  • 震災時(目安:3月11日発生の最大クラスの地震~1週間)思ったこと
    「命の方が大切だから。」家財を持ち出そうとする祖母に、私はそう叫んだ。こんな言葉が出るとは自分でも思いがけなかった。その夜、ラジオから「三百人の遺体がうち上がった」と聞こえた。その時、ただただ体中の震えが止まらなかったのを覚えている。自分が今、生きているということが有難いと心の底から感じた。

  • 東日本大震災を振り返って、今、思うこと。
    1年が経ち、そこにいた色々の方の状況が様々な形で報道され続けている。被災者、とまとめて数にしてしまうのは容易い。しかし数万人もの人々の歩んできた人生が、歩むべき未来が、一変した重みはいつまでも変わることがない。私が今できることは僅かだが、支援は長期にわたり必要となる。だからこそこの震災を経験した私達が将来の支援の手をどのくらい大きく広げられるか、それが私達の今、できることにつながると思う。

  • 将来、この記録を見る人へひとこと。
    (今、未来の自分)へ
    1人でも2人でもより多くの人を救える大人になろうとするのも今できることの一つ。

←前のページへ                                 次のページへ→

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional