創立130周年記念事業<東日本大震災と山形東高の生徒・同窓生の記録>

当時16才の記録1607

生徒の記録

←前のページへ                                 次のページへ→

震災時の年齢16才震災時の場所新庄駅構内
         震災時の状況
性    別所   属   部野球部
文 理 選 択趣味、あるいは好きなこと
  • 震災時(目安:3月11日発生の最大クラスの地震~1週間)思ったこと
    地震が起きたとき、初めはとても焦りました。新庄駅はガラス張りなので、崩れ落ちてきたらどうしようと思って、恐怖に怯えていました。家に着いて、ワンセグで津波に人がのみこまれていくのを見たときは、言葉も出ませんでした。その後は余震も続き、原発が爆発したことを知り、それまでの平和な生活が夢だったのかと思われるくらい、不安な毎日が続きました。

  • 東日本大震災を振り返って、今、思うこと。
    津波を防ぐことはできなかったのか、原発事故を防ぐことはできなかったのか……今では思うことがたくさんあります。しかし、僕は防ぐことはできなかったと思います。このようなことを想定していたのはごくごく一部の人間だけであり、私たちの認識の甘さが露呈されたと思います。東電だけに責任を押しつけてはいけません。彼らも所詮は亡くなった命をお金で賠償することしかできないのです。「第2の福島」を絶対に作らない!!

  • 将来、この記録を見る人へひとこと。
    (地震を知らない未来の山東生)へ
    この震災は私たちに多くのことを考えさせてくれた。ぜひ周りの大人に聞いてみよう。

←前のページへ                                 次のページへ→

powered by Quick Homepage Maker 4.91
based on PukiWiki 1.4.7 License is GPL. QHM

最新の更新 RSS  Valid XHTML 1.0 Transitional