創立130周年記念事業<東日本大震災と山形東高の生徒・同窓生の記録>

当時16才の記録1603

生徒の記録

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震災時の年齢16才震災時の場所最寄駅~自宅への道
         震災時の状況家屋が揺れ大きな地鳴りがした
性    別所   属   部水泳部
文 理 選 択趣味、あるいは好きなこと
  • 震災時(目安:3月11日発生の最大クラスの地震~1週間)思ったこと
    最初の揺れを感じたとき私は一人でした。
    自分の身を守らなくてはと思うと同時に、すぐ頭に浮かんだのは家族の安否。今でも鮮明に覚えているのは、揺れの恐怖というより家族と離れ離れになってしまうかもしれないという恐怖をその時味わったということです。ライフラインが寸断されている間、支えてくれたのはまぎれもない家族という存在。皮肉にもこの震災は自分の中で家族の存在を大きくさせるものとなりました。

  • 東日本大震災を振り返って、今、思うこと。
    地震発生後、あらゆる報道機関が地震の情報を伝えていたようですが、はっきり言ってライフラインを寸断されたここ山形ではほとんど役に立たなかったと思います。唯一ラジオの音が私達の情報源だったのです。被災地やその周辺地域以外の被害の少ない人々が情報を収集するためにネットや電話の回線を必要以上に混乱させていた状況がありました。大変な事態が起きているからこそ、もっと1人ひとり頭をつかうべきだったと思います。

  • 将来、この記録を見る人へひとこと。
    (〇〇)へ
    忘れないこと。これが私達のできることです。

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