創立130周年記念事業<東日本大震災と山形東高の生徒・同窓生の記録>

当時15才の記録1502

生徒の記録

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震災時の年齢15才震災時の場所中学校体育館
         震災時の状況騒然としていた
性    別所   属   部書道部
文 理 選 択趣味、あるいは好きなこと音楽を聴くこと
  • 震災時(目安:3月11日発生の最大クラスの地震~1週間)思ったこと
    地震発生後、人々の長い列があちこちにあった。皆、自分の食料を買うために必死な表情だった。電気は止まりレジが使えないため、店員さんの大きな声が絶え間なく響き渡っていた。この混乱した状況の中で、自分の食料も買わずに働いている人が素晴らしいと私は思った。自分のことを考えずに働いている人が本当の素晴らしい人間だと思った。人々が日頃言う「思いやりのある人」とは、日常ではわからないとその時に思った。

  • 東日本大震災を振り返って、今、思うこと。
    先日、被災地である石巻を訪れた。報道されていた場所をいくつも自分の目で見た。言葉にできない感情で涙が出た。町があった、人々がたくさんいたであろう場所が、ぽっかりと空き、見渡す限り砂地が広がっていた。ここに暮らしていた人々の気持ちを考えることがどれほど難しいだろうか。心にぽっかりと空いた穴を少しずつ少しずつ寄り添い手伝うことが私達の重要な役目だろう。被災地の1日も早い復興を願って。

  • 将来、この記録を見る人へひとこと。
    (これを見た後輩)へ
    自分の世の中での役目を考えて生きていくことが、人の役に立つことに繋がる。

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